アイサプリ用語集

この「目のサプリ用語集」には、サプリメントの効能については、現時点ではよくない情報も載せています。現時点の科学的な根拠をもとにしていますので、今後どう変わるかわかりません。

しかし、今の科学では解明できなくても、近い将来ブルーベリーやビルベリーのアントシアニンが目に効果があると証明されるかもしれません。また、そう言われているのは、何らかの理由があり、その可能性が期待されているからです。

(アイウエオ順です)

【ア】

アサイーベリー(アサイー)
アサイーはヤシ科の一種。ブルーベリーと比べて、ポリフェノールは約18倍、アントシアニンは約5倍含まれています。また、牛乳と同量のカルシウム、レバーに比べて約3倍、プルーンでは150個分もの鉄分が含まれています。

アサイーベリー(アサイー)

ゴボウの3倍もの食物繊維、アミノ酸類、その他にもテオブロミン、ビタミンE、リノレン酸、オレイン酸までも持ち合わせているとても栄養価の高いフルーツです。

アスタキサンチン

アスタキサンチンは、【機能性表示食品】の成分として使われています。パッケージの裏に次のような表記がされいます。
アスタキサンチンには摂取量により、目のピント調節機能を維持し、パソコンやスマートフオンの使用による一時的な目の疲労感を緩和し、ぼやけを軽減することが報告されています。さらに目の使用による腰や肩の負担を和らげることが報告されています。

鮭を赤くしている色素が、アスタキサンチン。私たちは、エビ、カニ、鯛といった海産物からアスタキサンチンを摂りいれてきました。アスタキサンチンには、強い「抗酸化作用」があります。その強さはおよそβ-カロテンの5倍※1、CoQ10の800倍※1、ビタミンEの1000倍※2、ビタミンCの6000倍※1です
※1:一重項酸素を消去する力 ※2:脂質の酸化を防ぐ力

アスタキサンチン豊富な鮭

アントシアニン
すみれ色は、アントシアニンの色です。薬になるかどうかは解明されておらず、日本ではアントシアニンを薬効成分とした医薬品は認可されていません。

すみれ

栄養機能食品としてアントシアニンが入っている食品が存在していますが、これらは飲食によって健康が増進することを保証するものではなく、特定成分を含有していれば審査を受けずに表示することが認められています。

【ク】

クロセチン
天然に存在するカロテノイドカルボン酸であり、クロッカスの花やクチナシの実に含まれています。融点285℃の赤レンガ色の結晶を作ります。クチナシの実1kgに対し、わずか1gしかとれません。クリアな見るチカラをサポートします?

クチナシ

【テ】

DHA EPA

「DHA EPA」は、イワシやサバなどの青魚に多く含まれるサラサラ成分で、血中の中性脂肪を低下させる作用があると言われてます。しかし「EPA」は体内で作ることができない成分のため、食事などで補う必要があります。

DHA EPAが豊富な青魚とマグロ

具体的には、健康維持が期待できる「DHA EPA」の摂取目安量は、1日に900mg以上(※1)とされており、お刺身に置き換えると、その量なんと「マグロの赤身約7.5人前」(※2)となります。

(※1) 参考:JPHC研究 Circulation.2006;113,195-202.
(※2) 1人前80g換算/文部科学省食品成分データベース「くろまぐろ(赤身生)100gあたりのDHA/EPAの含有量」より、ニッスイが算出

【ヒ】

ビルベリー
ビルベリーの果実は、ブルーベリーの果実よりも小さいが味わい深い。ビルベリーの色はより暗く、ほとんど黒色に見える紫色です。生の果実を食べると、指や唇に濃い色が付きます。アントシアニンはブルーベリーの2~3倍

アントシアニンをはじめとするポリフェノールには、体内に活性酸素が作られるのを抑え、さらに活性酸素による体のトラブルを防ぐ働きがあります。

ビルベリー

「眼精疲労や近視に良い」等といわれていますが、人体に対しての薬効については信頼に値する報告はありません。ビルベリーの実や葉が健康を改善させるという説を支持する科学的根拠は十分ではありません。

【フ】

ブルーベリー
生食用途の他、ジャム等の加工食品として供給されています。一部の品種にはアントシアニンが豊富に含まれています。
アントシアニンをはじめとするポリフェノールには、体内に活性酸素が作られるのを抑え、さらに活性酸素による体のトラブルを防ぐ働きがあります。

ブルーベリー

ブルーベリーやビルベリーを使用した健康食品やサプリメントが「目の網膜に良い」と視力改善効果が謳われて広く市販されていいます。
が、国立健康・栄養研究所の論文調査や海外での客観的研究では、ブルーベリーやビルベリー、及びそれらに含まれるアントシアニンによる視力改善効果は認められていません。目に良いとして宣伝されていますが、現時点では根拠はありません。

【ル】

ルテイン

ルテインは、【機能性表示食品】の成分として使われています。パッケージの裏に次のような表記がされいます。
ルテインには目の黄斑部の色素量を維持する働きがあり、ブルーライトなどの光の刺激からの保護やぼやけやかすみの解消(コントラスト感度の改善)によって、目の調子を整える機能があります。

ルテインは、600種以上知られているカロテノイドのうちの一つ。ホウレンソウやケールなどの緑葉野菜、卵黄、動物脂肪、黄体で見られます。生体内では酸化防止剤として作用します。ルテインには抗酸化作用と有害な光(ブルーライトなど)を遮る作用があり、それらが目に良い効果を与えます。

水晶体や毛様体筋の老化によって起こる老眼は、ルティンの抗酸化作用によって進行を遅らせる事が可能ですし、スマートフォンやパソコン、蛍光灯などの青い光は目にとって有害なものですが、ルテインはその光を吸収してくれる働きもあります。

【機能性表示食品における説明の一例】
ルテインは網膜の黄斑色素を増やして光の刺激から目を守ったり、目のコントラスト感度(かすみやぼやけの解消によりくっきりと物を視認する感度)を改善させることで、視覚機能を維持する作用が報告されています。

ルテインの原料の千寿菊(マリーゴールド)ルテインの原料の千寿菊(マリーゴールド)

参考【ゼアキサンチン
目の網膜に含まれるカロテノイドの一種です。黄斑中央部において、ゼアキサンチンは主要な構成物質ですが、網膜周辺部位ではルテインが主要な構成物質です。

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