頭蓋骨押し矯正術『女性自身』©️女性自身

視力がアップする!頭蓋骨押し矯正術

まずは、簡単なので試してみましょう。これだけで眼圧を下げられれば、緑内障予防になります。
左目が緑内障の私には、眼圧は切実な問題です。毎日の2種類の目薬と合わせ実践したいと思います。

(©️『女性自身』2021.217)

セルフ矯正は簡単3ステップ

骨格正すゴッドハンド清水ろっかん先生直伝

コロナ不安で"うつむきがち"な姿勢が「見えづらい」原因

「最近ますます視力が落ちてきた」「視界がぼんやりする」という人が増えています。それって、コロナ禍で重なった複数の悪条件が原因かも。あなたが整えるべきは頭がい骨のゆがみと、それを引き起こす日常の姿勢でした。

コロナ禍で視力の低下を訴える人が増えている。情報を得るためにスマホの使用頻度が増加し、整っていない環境でのパソコン操作が必要になり、ほかにも、動画配信チャンネルの視聴が慢性化するなど、目の酷使が主たる原因だと思われがちだが、

「根本的な問題は、頭かい骨のゆがみ。それを正せば改善します」

そう提唱するのは、骨格矯止の第一人者にしてゴッドハンドの、清水ろっかん先生だ。
「最初に気づいたのは10年以上も前、もともとは、小顔矯正のために頭がい骨や眼窩(がんか:眼球のおさまった骨のくぼみ)を正しい位置に戻す施術がきっかけでした。
矯正をした多くの方から『視界が広がってクリアになった』『視力が上がった』という声が届き、頭がい骨と視力の関係に着目するようになったのです。

研究を重ねるうち、頭がい骨のゆがみから眼窩か押しつぶされ、眼球に負荷がかかり、この状態が視力にまつわる不調を引き起こしている、という推測に至りました」

実際、施術に通う女優のなかには、視力が両目あわせて0.7も回復したといつ人も
また、近年はテレビ番組などで"若年性近視"が取り上げられるようになり、その原因として前述のようなメカニズムが解明されつつある。その際、キーワードとなるのが「眼軸長」だ。

眼軸長と2種類の近視

【図:眼軸長と2種類の近視】(図:サイト管理者)
近視には、2種類あるって知っていましたか?】の記事を読む

なお、眼球に負荷のかかった状態が引き起こすのは、視力の低下だけではない。ろっかん先生は著書『手のひらマッサージで目の不調がスッキリ整う 眼圧リセット』(飛鳥新社)のなかで、ドライアイや緑内障といった病気の引き金にもなる、と解説している。

「だからこそ、いつでも自分で矯正できることが重要です。私が施術する際は、ある程度、強い力をかけますが、人間の体とは不思議なもので、"気持ちいい"と感じることでこわばりが解け、骨は弱い力でも素直に動いてくれます。また、動きやすい方向もあるので、コツさえつかめは簡単ですよ

また、ろっかん先生によれば、頭がい骨がゆがむ根本原因は、姿勢の乱れ。ステイホームで座っている時間が増えたことに加え、スマホやパソコンの操作、不安やストレスでうつむきがちになることも悪影響をおよぼしている。

"必然的に姿勢がよくなる"生活習慣を紹介するので、セルフ矯正と併せて実践してみてください。
頭がい骨のゆがみが解消されれば、目がパッチリする、目の下のクマが目立たなくなるなど、美的効果のおまけもついてきますよ」

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座骨クッション視力の低下は姿勢の乱れから……
「座骨クッション」を習慣にしよう!

視力低下の発端は姿勢の乱れ。
猫背になり→前頭骨が垂れ下がり→眼窩がせばまり→眼球が押しつぶされて焦点が合いにくくなる。

座り方は特に大事で、よい姿勢を身につけるいちばん簡単な方法は、クッションや丸めたタオルを置き、座骨が当たるようにお尻の半分を乗せて座ること

これはお坊さんが座禅を組むときと同じ方法で、強制的に骨盤が立って姿勢がよくなり、しかも疲れにくい。おうち時間の新習慣として取り入れよう。

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